2006-01-16 起床 そんなこんなでも疲れていたせいかちゃんと眠れました。 目が覚めて早々第一関門「起床」。 いままでこれほどベッドで良かったと思った時は無いかも知れません。 蛇のようにのそりのそりと足先から床に下ろしていき、なんとか激痛姿勢をとらずに起床することが出来ました。